腰痛から学んだこと(6)

こんにちは。
hogushiリラクゼーション浜松町店の新津です。

今回で、このシリーズは最後になります。
ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。

結局のところ、私の腰痛は何が原因だったのでしょうか。
そして、何が良かったのでしょうか。

正直に言うと、今でも分かりません(笑)
デスクワークだったのか。
睡眠不足だったのか。
食生活だったのか。
運動不足だったのか。
ストレスだったのか。
たぶん、その全部だったのだと思います。

私自身、腰痛を治そうと思って、色々なことを試しました。
寝具を変えたり。
ジムへ通ったり。
睡眠を見直したり。
食事を変えたり。
でも、その時はどれも劇的な変化は感じませんでした。
だから何度も思いました。
「意味あるのかな?」
と。

それでも続けているうちに、気付けば腰痛を忘れていました。
今振り返ると、腰だけを何とかしようとしていた頃よりも、生活全体を見直し始めてから変化が出たような気がします。

最近の研究でも、
慢性腰痛は腰だけの問題ではなく、
睡眠
運動
ストレス
生活習慣
心の状態
などが関係していると言われています。

私自身も、その考え方にはとても納得しています。

そして、セラピストとして日々お客様を施術していて思うことがあります。
腰が悪い人が、必ずしも腰だけ悪いわけではない。
肩がガチガチだったり。
呼吸が浅かったり。
眠れていなかったり。
仕事を頑張り過ぎていたり。
ご家族のことで気を遣っていたり。

実は、体にはその人の生活が表れていることが多いのです。
だから私は最近、腰痛を「悪者」とは思わなくなりました。
体が出してくれているサインのひとつなのかもしれない。
そう考えるようになりました。ブログ画像もちろん痛いのは嫌です(笑)
できればない方がいいです。
でも、
もし今どこかに不調を抱えている方がいらっしゃるなら、体が何かを教えてくれているのかもしれません。

私も昔は腰痛持ちでした。
しかもセラピストなのに(笑)

そんな私でも変わることができました。
ですから、焦らなくても大丈夫です。

特効薬を探すより、少しずつ生活を整えていくこと。
その積み重ねが、数年後の体を作るのだと思います。

この体験が、どなたかの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


新津