同じ山なのに、毎回違うんです(2)

こんにちは。
hogushiリラクゼーション浜松町店の新津です。

前回は、高尾山に通うようになって「一日が長くなった」と感じるようになったお話を書きました。

今回は、高尾山に22回登って気付いたことの二つ目です。

それは、
「同じ山なのに、毎回違う」
ということです。

登山を始める前の私は、山なんてどこを歩いても同じだろう。
高尾山なんて何度も登れば飽きるだろう。

そんなふうに思っていました。
ところが実際は全く違いました。

11月に登り始めた頃は紅葉の季節。
赤や黄色に色づいた木々が本当に綺麗でした。ブログ画像冬になると空気が澄み、朝日が登山道をオレンジ色に染めます。
春になると新芽が出てきて、山全体が柔らかな緑色になります。

そして今。
梅雨の時期を迎えた高尾山は、また全く違う表情を見せてくれています。

同じ場所を歩いているはずなのに、
「あれ?こんな木あったっけ?」
「こんな花が咲いていたかな?」
と思うことが本当に多いのです。

先日も、
「先週来たばかりなのに」
と思いながら歩いていました。

ところが山の緑はさらに濃くなり、木々の葉は大きく育っていました。
たった1週間や2週間でも自然はどんどん変化しています。
私たち人間の方が、その変化に気付いていないだけなのかもしれません。

そしてもう一つ面白いのが、人の違いです。
平日の早朝は、一人で静かに歩いている方。
友人同士で楽しそうに登る方。
ご夫婦でゆっくり歩いている方。
外国から来た旅行者の方。
本当に様々です。

同じ高尾山でも、その日に出会う人たちによって雰囲気が全く変わります。
だから22回登っても飽きないのでしょう。

むしろ、
「今日はどんな山だろう」
という気持ちで向かっています。

そして先日、さらに驚く体験をしました。

高尾山で初めて、
「誰にも会わない登山」
を経験したのです。

次回は、雨の日だからこそ出会えた特別な高尾山のお話を書いてみたいと思います。






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