運動も睡眠も「後回し」だと思っていた (2)

ブログ画像こんにちは。
hogushiリラクゼーション浜松町店の新津です。

前回のブログでは、56歳を前に、自分の残された健康寿命について考えるようになったお話を書きました。

今回は、その続きです。

以前の私は、
「運動は時間に余裕ができたらやろう。」
「睡眠は仕事が落ち着いたら、ちゃんととろう。」
そんなふうに考えていました。
つまり、運動も睡眠も大切だとは思っていました。
でも、「今じゃない」。
いつも後回しでした。

当時の私は、毎日やるべき仕事に追われていました。
「今日中に終わらせたい。」
そんな仕事が次から次へと出てきます。

だから、
1時間運動すると1時間仕事が減る。
7時間眠ると7時間仕事ができない。
そんな感覚だったのです。

今思えば、かなり危険な考え方だったと思います。
でも、その頃は本気でした。

「睡眠時間を削ってでも頑張ることが正しい。」
そんなふうに思っていたのです。

その結果どうなったかというと、
慢性的な腰痛。(セラピストなのに)
高血圧。
夜中に何度も目が覚める。

「歳のせいかな。」
「デスクワークが多いから仕方ないかな。」
そんなふうに、自分に言い聞かせていました。

今振り返ると、体はずっと前から「少し休んでください」とサインを出してくれていたのだと思います。

でも私は、そのサインを見て見ぬふりをしていました。

仕事を頑張ることが正しい。
そう信じていたからです。

もちろん、仕事を一生懸命やることは今でも大切だと思っています。
ただ、一つだけ大きく変わったことがあります。
それは、
「仕事を頑張るためにも、まず体を整える。」
「元気な体で最高の集中力をもって、お客様のお疲れを癒す」
という考え方です。

以前は、仕事を優先した結果、健康を後回しにしていました。
でも今は、その順番が逆になりました。

この考え方の変化が、私の体調だけではなく、仕事への向き合い方も大きく変えてくれたように思います。





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