こんにちは。
hogushiリラクゼーション浜松町店の新津です。
前回は、朝の時間を大切にするようになってから、一日の仕事の進み方が変わったというお話を書きました。
実は最初、自分でも少し不思議だったんです。
「朝の方が仕事がはかどる。」
「朝に運動すると集中力が続く。」
これは単なる気のせいなのかな?
そう思って調べてみました。
すると、世界の研究者たちも同じようなことを発表していたのです。
まず、スタンフォード大学医学部の神経科学者、アンドリュー・フーバーマン博士は、
朝起きて早い時間に太陽の光を浴びることが、体内時計を整え、日中の集中力を高め、夜の睡眠の質にも良い影響を与えると紹介しています。
私は仕事の前にランニングをしたり、日の出桟橋やジムまで歩いたり、高尾山へ登ったりすることがあります。
朝の自然の中に身を置くと、「今日は調子がいいな」と感じる日が多いのですが、それにも理由があったようです。
さらに、睡眠研究の第一人者であるカリフォルニア大学バークレー校のマシュー・ウォーカー博士は、
睡眠は脳を休ませるだけではなく、集中力や判断力、記憶力、学習能力を支える非常に重要な時間だと伝えています。
以前の私は、
「あと1時間仕事をした方が得だ。」
そう思っていました。
でも今は、
「あと1時間しっかり眠った方が、明日の仕事の質が上がる。」
そう考えるようになりました。
もちろん、私もまだ勉強中です。
毎日完璧にできているわけではありません。
それでも、
自分の体で感じていたことが、科学的にも説明できると知ったことで、
「この生活を続けていこう。」
そう思えるようになりました。
睡眠も。
運動も。
朝日を浴びることも。
どれも「健康のため」だけではありません。
今日という一日を、より集中して、より充実して過ごすため。
私は、そのために続けています。
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【参考文献・参考資料】
本記事の内容は、私自身の体験に加え、以下の研究や書籍を参考にしています。
・Andrew D. Huberman(アンドリュー・フーバーマン)
スタンフォード大学医学部 神経科学教授
Huberman Lab Podcast
「睡眠・朝日・運動・集中力・体内時計」に関する研究・情報発信
・Matthew Walker(マシュー・ウォーカー)
カリフォルニア大学バークレー校 神経科学・心理学教授
著書『Why We Sleep(邦題:睡眠こそ最強の解決策である)』
睡眠と脳機能、記憶、集中力、健康寿命に関する世界的研究
・Stanford University School of Medicine
睡眠、概日リズム(体内時計)、神経科学に関する研究
・American College of Sports Medicine(ACSM)
運動が健康・認知機能・生活習慣病予防に及ぼす影響に関するガイドライン
※本記事は、医学的診断や治療を目的としたものではありません。私自身の経験と、現在広く支持されている研究内容をもとに、「健康的な生活習慣」についてご紹介しています。
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